見た目と肉
体が大きく気性が激しい鶏です。雄の羽色には変化があり、赤笹・白笹・太白・黒などの系統があります。
なりたち
江戸時代に薩摩藩内で作り出された闘鶏の一種で、古くから尚武の精神を養うために飼育されてきました。起源には諸説ありますが、軍鶏と小国鶏を交配して作られたとする説が伝えられています。1943年(昭和18年)8月24日、地域を定めずに国の天然記念物へ指定されました。
日本では
現在は闘鶏としてではなく観賞用に飼育されているのみで、保存会が結成され品評会を開くなどして種の保存に努めています。さつま地鶏・さつま若しゃも・黒さつま鶏は、薩摩鶏の血を引く銘柄です。
