トップ › 品種 › 小国鶏

小国鶏 Shokoku

天然記念物
小国鶏

見た目

耳朶は赤色、脚は黄色で、澄んだ鳴き声と長い尾、五色型などの羽色、胸を張った姿勢が特徴とされます。標準体重は雄2,000g・雌1,600gほどで、内種に白藤・五色・白色があります。尾が通常の品種よりよく伸びる「長尾性」を示す日本鶏8品種のひとつにも数えられ、土佐のオナガドリ・東天紅鶏・蓑曳鶏などとともに長い尾を持ちます。

保存

昭和16年(1941年)1月27日、地域を定めずに国の天然記念物に指定されています。

日本では

薩摩鶏は、軍鶏と小国鶏を掛け合わせて作られたとされます。

もと

    • セキショクヤケイ
    小国鶏

鶏の系統図で見る →

この品種から生まれた品種

出典

  1. 三重県教育委員会「小国鶏」(https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/Miebunka/detail?cls=cult_col01&pkey=0000000601・2026年9月26日確認)
  2. 広島大学「天然記念物に指定された鶏」(https://www.hiroshima-u.ac.jp/research/now/no27/no27_1・2026年9月26日確認)
  3. 日本生物工学会「日本鶏(にほんけい)のご紹介」(https://www.jstage.jst.go.jp/article/seibutsukogaku/99/12/99_99.12_648/_article/-char/ja・2026年9月26日確認)
  4. 鹿児島県教育委員会「薩摩鶏(サツマドリ)」(https://www.pref.kagoshima.jp/bc05/hakubutsukan/tennen/kuni_tennen/14satsumadori.html・2026年9月26日確認)

写真

写真の出典(1)
  1. 小国鶏: ajari from Japan、CC BY 2.0、Wikimedia Commons「File:Ise Shrine rooster.jpg」(https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Ise_Shrine_rooster.jpg)を切り抜き・縮小