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デュロック種 Duroc

アメリカ生まれ

肉用
デュロック種

見た目と肉

デュロック種は大型に近い体格で、全体がゆるやかに弓なりの体型をしています。顔はやや長く、顔面はわずかにしゃくれ、毛色は褐色です。日本では三元豚の父方(雄系)としてよく使われる品種です。

なりたち

原産国はアメリカです。成立に関わった原種ははっきりしませんが、日本養豚協会は、一般にニュージャージー州のジャージーレッドとニューヨーク州のニューヨークレッドを主体に、赤色バークシャーなどが加わったものとしています。1880年頃から本格的な改良が進み、1885年に標準の体型が定まりました。

日本では

平田牧場三元豚やTOKYO X、大山ルビー(RB)などに使われています。母方にランドレース種や大ヨークシャー種を置き、父方にデュロック種を掛け合わせる三元交配の形が多く見られます。

世界では

アメリカの豚の登録団体ナショナル・スワイン・レジストリーは、デュロック種を「世界の終端交配用種豚(The World’s Terminal Sire)」と位置づけています。ランドレース種と大ヨークシャー種を掛け合わせた雌にデュロック種の雄を交配する三元交配は、世界各国の養豚で広く使われている組み合わせです。

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この品種の血を引く銘柄(15)

宮城・茨城・群馬・東京・山梨(1)

TOKYO X

茨城(2)

常陸の輝き・梅山豚

福井(1)

ふくいポーク

静岡(1)

金の華

出典

  1. 一般社団法人日本養豚協会「豚の品種」(https://jppa.biz/story/breed/・2026年9月26日確認)
  2. National Swine Registry「NSR About Duroc」(https://nationalswine.com/about/breeds/about-duroc.php・2026年9月26日確認)

写真

写真の出典(1)
  1. デュロック種: Dingar、CC0、Wikimedia Commons「File:Duroc Boar at 7 Months - 1.jpg」(https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Duroc_Boar_at_7_Months_-_1.jpg)を切り抜き・縮小