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ホルスタイン種 Holstein

オランダ生まれ

乳用肉用
ホルスタイン種

見た目と肉

ホルスタイン種は、黒と白の斑模様が特徴の牛です。まれに、体格や肉質の向上をねらってショートホーン種を交配した影響で、赤と白の斑模様が現れることもあります。乳量が多く乳脂肪率が低いのが特徴で、搾乳の速さにも優れています。

なりたち

オランダ北部からドイツ北西部にかけて飼われていた、もっとも古い品種の一つです。品種として成立したのがオランダのフリースラント地方であることから、正式には「ホルスタイン・フリーシアン種」と呼ばれますが、日本では省略して「ホルスタイン種」と呼ばれています。

日本では

乳牛として飼われる品種ですが、相模牛やしほろ牛、十勝若牛などでは、去勢した雄やフリーマーチン(不妊の雌)を肉用に仕立てて使っています。

世界では

ホルスタイン種の体格や体型は、地域によって違いがあります。ヨーロッパで飼われている牛はおおむね中型で、乳と肉の両方に使う乳肉兼用種としての特徴を示す一方、北アメリカ大陸に渡って乳専用種として改良された系統は大型で、乳用種らしいくさび形の体型をしています。日本で飼われているホルスタインも、この北米系の系統に入ります。

もと

    • オーロックス
    ホルスタイン種

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この品種の血を引く銘柄(4)

神奈川(1)

相模牛

出典

  1. 一般社団法人全国肉用牛振興基金協会「肉用牛の種類(ホルスタイン種)」(https://nbafa.or.jp/knowledge/dairy01.html・2026年9月26日確認)

写真

写真の出典(1)
  1. ホルスタイン種: ノボホショコロトソ、CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons「File:20221102北海道ホルスタイン1.jpg」(https://commons.wikimedia.org/wiki/File:20221102%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B31.jpg)を切り抜き・縮小