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上海種 Shanghai

観賞用卵用
上海種

見た目

上海周辺の港から持ち込まれた個体は、脚に羽毛が生えた大型の鶏だったとされます。

なりたち

1846年ごろから欧米への輸入記録がある、中国山東省(上海の北)原産の大型の鶏の総称で、現地では「Ju-chin(九斤)」と呼ばれていました。当時は品種の標準も家禽協会も登録簿もなく、少なくとも12以上の名前で呼ばれる混乱があったとされます。1880年代から1890年代にアメリカで作られたロードアイランドレッドも、上海種(コーチン)を祖先の一つとしています。

日本では

日本にも中国産コーチンや英国改良型コーチンが輸入されて実用鶏づくりに使われ、輸入された年代や地域によって「エーコク」「コーチン」「九斤」などと呼び名が異なりました。明治以降に日本で作られた土佐九斤は、上海種(コーチン)を祖先に持つとされています。

もと

    • セキショクヤケイ
    上海種

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この品種から生まれた品種

出典

  1. The Livestock Conservancy「Cochin Chicken」(https://livestockconservancy.org/heritage-breeds/heritage-breeds-list/cochin-chicken/・2026年9月26日確認)
  2. The Livestock Conservancy「Brahma Chicken」(https://livestockconservancy.org/heritage-breeds/heritage-breeds-list/brahma-chicken/・2026年9月26日確認)
  3. 鶏病研究会「地鶏の起源と定義」(https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010813429.pdf・2026年9月26日確認)
  4. The Livestock Conservancy「Rhode Island Red – Non Industrial Chicken」(https://livestockconservancy.org/heritage-breeds/heritage-breeds-list/rhode-island-red-chicken/・2026年9月26日確認)

写真

写真の出典(1)
  1. 上海種: Burnham, Geo. P. (George Pickering), 1814-1902、Public domain、Wikimedia Commons「File:The China fowl - Shanghae, Cochin, and "Brahma. (1874) (14768567312).jpg」(https://commons.wikimedia.org/wiki/File:The_China_fowl_-_Shanghae,_Cochin,_and_%22Brahma._(1874)_(14768567312).jpg)を切り抜き・縮小