トップ › 品種 › 地頭鶏

地頭鶏 Jitokko

薩摩の地鶏から

観賞用天然記念物

見た目と肉

短い脚と、目の上の羽が日よけのように張り出しているのが地頭鶏の特徴です。標準体重は雄2,600 g・雌2,000 gで、主な産地は鹿児島県と宮崎県です。

なりたち

薩摩地鶏をもとに作り出された鶏とされます。田畑に放しても稲や麦の穂を食べず、害虫や雑草の駆除に役立つとして、かつては農家に重宝されていました。1943年(昭和18年)8月24日、地域を定めずに国の天然記念物へ指定されています。

日本では

役に立つ鶏として飼われてきた歴史の一方で、近年は観賞用として少数が飼育されているだけになりました。みやざき地頭鶏は、地頭鶏の血を引く銘柄です。

もと

      • セキショクヤケイ
      薩摩地鶏
    地頭鶏

鶏の系統図で見る →

この品種の血を引く銘柄(1)

出典

  1. 鹿児島県教育委員会「地頭鶏(ジトッコ)」(https://www.pref.kagoshima.jp/bc05/hakubutsukan/tennen/kuni_tennen/15jitokko.html・2026年9月26日確認)