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ハンプシャー種 Hampshire

英のサドルバック系

肉用
ハンプシャー種

見た目と肉

ハンプシャー種は大型に近い体格で、全体がゆるやかな弓なりの体型をしています。顔は長めであごがよく発達し、毛色は黒地に肩から胸、前脚にかけて白い帯(サドルマーク)が入るのが特徴です。赤肉の割合が高く、日本養豚協会は雄系品種として位置づけています。

なりたち

原産国はアメリカです。1825年から1830年頃、イギリスのスコットランドやハンプシャー州で飼われていたサドルバック(白帯のある)の豚をアメリカが輸入したのが始まりで、当初は輸入を勧めた人物の名から「マッキー」と呼ばれていました。その後、皮膚が薄いことから「スインリンド」とも呼ばれましたが、1904年にアメリカで「ハンプシャー」の名に統一されました。

世界では

アメリカの豚の登録団体ナショナル・スワイン・レジストリーは、ハンプシャー種を「アメリカの肉と筋肉の種豚(America’s Meat & Muscle Sire)」と位置づけています。三元交配の父方に使うと、枝肉の歩留まりが高まるとしています。

もと

      • イノシシ
      サドルバック(英国)
    ハンプシャー種

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出典

  1. 一般社団法人日本養豚協会「豚の品種」(https://jppa.biz/story/breed/・2026年9月26日確認)
  2. National Swine Registry「NSR About Hampshire」(https://nationalswine.com/about/breeds/about-hampshire.php・2026年9月26日確認)

写真

写真の出典(1)
  1. ハンプシャー種: Deinocheirus、CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons「File:Hampshire hog, Central Experimental Farm.jpg」(https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Hampshire_hog,_Central_Experimental_Farm.jpg)を切り抜き・縮小