見た目
プリマスロック種のうち最初に生まれた横斑(バー模様)に対し、後から作られたバフ色(黄褐色一色)の色変わりの系統です。
なりたち
プリマスロック種は1849年にボストンで品種として初めて展示されましたが、その後いったん姿を消し、1869年にマサチューセッツ州ウースターで改めて作り出されました。この系統が今のプリマスロック種の直接の祖先とされ、最初は横斑(バー模様)でしたが、バフ色はそのあとに加わった色の変種です。1874年、横斑の系統が米国家禽協会(APA)の標準に採用されました。
日本では
明治20年(1887年)から明治40年(1907年)にかけて、熊本県下益城郡小川町を中心に在来種へエーコク種を交配し、さらにバフコーチン種・白色レグホーン種とともにバフプリマスロック種を交配して熊本種が作られました。
