見た目
羽色は明褐色・暗褐色の2系統に分かれます。細身で直立した、闘鶏に似た体つきで、赤い冠、白い耳朶を持ちます。雄はおよそ6ポンド(約2.7kg)、雌は4.5ポンド(約2kg)ほどで、年に150〜320個の白い卵を産む多産種です。
なりたち
起源ははっきりしませんが、イタリア北部トスカーナ地方の在来の小型鶏(積み出し港リヴォルノが英語名の由来)がもとになったとみられます。1852年、ゲーツ船長がコネチカット州ミスティックに輸入した個体が、今のブラウンレグホーンの直接の祖先とされます。1874年に単冠の明褐色・暗褐色の変種、1883年にバラ冠の変種が米国家禽協会(APA)の標準に採用されました。1880年代から1890年代にアメリカで作られたロードアイランドレッドの祖先の一つです。
世界では
The Livestock Conservancyの保存優先種リストでは「Recovering(回復傾向)」の区分です。

