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テクセル種 Texel

オランダ・テクセル島原産

肉用
テクセル種

見た目と肉

テクセル種は、頭部と四肢に羊毛がなく、黒い短毛でおおわれているのが特徴のめん羊です。大型で、産肉性に富みます。

なりたち

原産地はオランダのテクセル島です。島の在来種をもとに、19世紀後半にリンカーン種やレスター種、ウェンズリーデール種を交配して改良され、脂肪の少ない、よく肉のついた大型のめん羊になりました。

日本では

サフォーク種に次いで国内に登録頭数が多い肉用種です。早熟早肥で産肉性に富み、日本を含む世界各国で肉生産用の交配種として飼われています。

世界では

イギリスには1970年代の初めにまずフランス経由で、続いて1970年代の終わりにはオランダから直接輸入されました。イギリスの生産者団体は、テクセル種を生産者に選ばれる終端交配用の父系品種としています。

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出典

  1. 農林水産省畜産局畜産振興課「めん羊・山羊をめぐる情勢(令和8年8月)」(https://www.maff.go.jp/j/chikusan/kikaku/tikusan_sogo/attach/pdf/sonota-34.pdf・2026年9月25日確認)
  2. The British Texel Sheep Society Ltd「Texel Breed Description」(https://texel.uk/texel-breed-description/・2026年9月26日確認)

写真

写真の出典(1)
  1. テクセル種: Thomon、CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons「File:Mouton texel.jpg」(https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Mouton_texel.jpg)を切り抜き・縮小