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ペルシュロン種 Percheron

フランス原産の重種馬

役用肉用
ペルシュロン種

見た目と肉

ペルシュロン種は、体高が170cmほど、体重800〜1,100kgほどの大型の馬です。毛色は芦毛や青毛が多く見られます。力が強く、性格はおとなしく従順だとされています。

なりたち

原産地はフランス北西部のペルシュ地方です。8世紀頃からフランスの重種馬にアラブ種などの血が入ったとされ、力強さに加えて品のある容姿を持つようになりました。

日本では

北海道の開拓期に、農耕馬としてブルトン種とともに輸入されました。国内の重種馬の一つとして、肥育用やばんえい競走用に飼育されています。ばんえい競走馬の血統をたどると、その祖とされるイレネーや、1億円を稼いだキンタロー、フクイチなど、ペルシュロン系の馬が名を残しています。

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出典

  1. 農林水産省生産局畜産部畜産振興課「馬をめぐる情勢(令和6年6月)」(https://www.maff.go.jp/j/chikusan/sinko/lin/l_katiku/attach/pdf/r6_uma-9.pdf・2026年9月25日確認)
  2. ばんえい十勝「進化する「ばん馬」 現代の主流は日本輓系(ばんけい)種」(https://banei-keiba.or.jp/dl/pdf/ebook/10th_thebanba/p048_049.pdf・2026年9月26日確認)
  3. 農林水産省生産局畜産部畜産振興課「馬の改良増殖をめぐる情勢(令和元年7月)」(https://www.maff.go.jp/j/chikusan/sinko/lin/l_katiku/attach/pdf/umakenkyuu-2.pdf・2026年9月26日確認)

写真

写真の出典(1)
  1. ペルシュロン種: Eponimm、CC BY-SA 3.0、Wikimedia Commons「File:Cheval-percheron-gris SDA2014.JPG」(https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Cheval-percheron-gris_SDA2014.JPG)を切り抜き・縮小